保育方針・特長

保育目標
- 協同と自主自立の精神を養う
- 豊かな情操と感覚を養う
- 創造性と思考力を養う
- 健康で明るく、心の豊かさを養う
保育方針
一人ひとりの幼児を大切にし、心の豊かさ・明るさ・秩序責任、土と風と太陽に親しみ、より丈夫な身体を育成し21世紀の社会に貢献し得る人格の基礎づくりを指導しています。
子供らしさや自然への興味を大切にします
土と風と太陽のもと子供らしさを大切にする園保育を行っています。園内には「ビワ」「ミカン」の木、見事な桜等の栽培、園外にはとうもろこし、大根、いちごなどの農園もあり、自然観察と季節を知る保育を大切にしています。

英語の導入
月に2回、英語を取り入れています。内容は、歌やゲームなどをして英語を楽しんでいます。

体育遊び
月に2回、体育遊びをしています。内容は身体をたくさん動かしながら、体育遊びを楽しんでいます。

お預かり保育
保育終了後、ご希望に応じて保育時間を延長し、お子様をお預かりする「お預かり保育」もあります。(月~土曜日、第2、4土曜日は休園)また、夏休みも特別ホームクラスを開設しています。